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オーダーメイドスーツを作る流れやシーン別に合うスーツスタイルをご紹介

生まれて始めてのオーダーメイドスーツは、大学の・・

大学の入学式に向けて、生まれて初めてオーダーメイドスーツを仕立ててもらいました。
それは祖母からの入学祝で、祖母が昔からお世話になっている仕立て屋さんへ連れて行ってもらいました。
就職活動なんかにも使えるシンプルなデザインを考えて、黒系統の布地を見せてもらっていたところ、祖母が「喪服でもあるまいし、お祝いなのになんだか地味だねえ」と言って、明るい色の生地を手にしていたところに、コサージュ職人さんが納品に来られたのです。
良いタイミングで素敵なコサージュをたくさん見せていただくことが出来、祖母は「トータルコーディネートだね、コサージュも作ってもらいなさい」と言ってくれました。
その日はオーダーメイドスーツのデザインの打ち合わせと布地の候補をしぼりました。
他の方のオーダーメイドスーツの完成品で、比較的希望に近いデザインのもので、黒系統の作品の写真などをたくさん見せてもらいました。
打ち合わせは複数回行われ、デザイン画を描いてもらっては直してもらって、生地を決めてボタンを決めて、シャツや他のインナーとの組み合わせで複数のコーディネートが楽しめるようなものを納得して作ってもらう事が出来ました。
そして今度はコサージュの打ち合わせです。
決定したデザイン画を持ってコサージュもアイディアを出してもらい、コーディネートを考えて絞っていきました。
シンプルな土台になるコサージュに、オプションをプラスして派手に出来たりするようなものを作ってもらいました。
入学式には祖母も駆けつけてくれ、ふたりで門の前で記念写真も撮りました。
大学の入学式というだけあって、やはり皆同じ考えなのかシンプルな黒系統のスーツを着ている学生が多く、しかしその中では私のスーツが一番輝いているような気分でした。
大学在学中、就職活動でも活躍しましたし、先日祖母の葬儀でも着ていくことが出来ました。遺影は、入学式で撮った写真でした。